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日本に進出した企業紹介「オラクル・コーポレーション」編

今回は、1985年に日本に進出した世界的有名企業である「オラクル・コーポレーション」についてご紹介いたします。

1.オラクル・コーポレーションとはどんな会社か?

(1)会社概要

オラクル・コーポレーションは、1977年にラリー・エンソン氏によりアメリカ本土のカリフォルニア州Redwood Shoresで設立されました。本店所在地は、設立当初のカリフォルニア州Redwood Shoresから、2年後に一旦同州内のメロンパークへ移転し、12年後には元の場所へ戻り、現在に至ります。データベース管理システムであるDBMSなどを主にして、大方企業や法人向けのソフトウェアの開発や設計、販売を主な事業内容としております。現在は、米国NASDAQに上場しております。

(2)沿革

オラクル・コーポレーションは1977年6月16日に設立されました。2年後の1979年には、同社が扱うOracle Databaseシリーズの一番目のバージョンが、PDP-11などのミニコンピューター用として出荷されました。これを契機に、商用ソフトとしての世界初での、リレーショナルデータベース管理システムであるRDBMSとなり、これが本格的な事業展開のきっかけとなります。

それ以降、数々の買収活動を行い、2009年の4月においては、サン・マイクロシステムズ社の買収合意の発表を行い、同社によるハードウェア事業を含めた本格的な買収活動などはここから始まり、現在までに至ります。

(3)主な商品・製品・サービス

テクノロジー製品としては、SolarisやOracle Linux、Oracle Databaseなどが代表的なものといえます。アプリケーション製品としては、Hyperion Planningなどが、予算編成や管理用のソフトとして有名です。その他、有名な数々の製品類があります。

サービスに関してですが、特に製品トレーニングのサービスとして、Oracle Universityが有名です。実際に商品をお客様が購入をする前に、それをお客様へ同社がサンプル用のものを一定期間提供をして確かめてもらうための内容であるものです。その中でも、Oracle Certification Programなどが大変サービス内容が充実をしており、中々な好評のようです。

2.オラクルの日本への進出

(1)日本進出の経緯

オラクル・コーポレーション社の日本法人(子会社)として1985年に設立をされました。日本では、日本国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ハードウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業等を展開しています。

(2)日本法人の概要

日本オラクル株式会社の代表者は、代表執行役社長兼CEOの杉原博茂氏が務めています。本社所在地は東京都港区北青山2-5-8、日本での従業員数は現在約2497人となっております。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月28日に東証一部に上場しています。

(3)日本オラクル株式会社が日本で遭遇したトラブル等

アメリカ本社ではトラッシュゲート事件(2000年)がありましたが、日本では当該事件の影響などは特になかったようです。また、その他とくには一部のソフト類の不具合などの件程度しか確認がされたりしていませんので、日本進出後大きな問題を抱えてはいないようです。

3.オラクル・コーポレーション社の日本進出

私自身は現在、パソコンやモバイル機器類、インターネット環境などの対応面での事情から、主にMicrosoft社やGoogle社が扱う製品類やクラウドサービスの使用をしていますが、今後もあらゆるソフトウェアの開発やネットワーク形成面においての期待のある国際企業の1つといえる法人だと思います。日本市場でも将来的な展望が大いにあるところには間違いがありません。

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