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日本に進出したドイツの企業の紹介

本日は日本に進出したドイツの企業をご紹介いたします。

1.ウエラ

ウエラは起源を1880年代にヘアウィッグなどの販売をドイツ国内で行い始めたことを起源とするドイツ系企業でした。その後は世界各地に支店を展開させ、事業内容をシャンプーやヘアカラー、ヘアケア製品の販売にまで広げました。日本には1972年に日本法人を設立し、一般消費者向けのヘアケア商品ばかりでなく、美容師向けの業務用の商品の販売も行っていました。

しかし、2000年代からは経営が悪化し、結果的にアメリカの企業であるP&Gに買収されてしまうことになり、現在ではアメリカ企業のブランドの一つになっています。もちろん、日本法人も2010年にP&Gジャパンに統合されてしまい、消滅しています。ドイツ企業の中では、日本進出を含め、国際的に活躍をしてはいたものの、生き残ることができなった企業の一つでした。

2.バイエル

バイエルはドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州レバークーゼンに本社のある企業です。社名は創業者の姪から名前を取っています。主な事業内容は化学製品や薬品の製造、並びに医療機器の製造なども行っています。創業が1863年と古く、最も有名なのがアスピリンの製造、販売を行っていたことでした。

その後はナチス・ドイツの元、IG・ファルベンの一員となり、それが解体された後に独立企業としての道を再び歩むことになりました。その後1973年に日独合弁で、バイエル薬品株式会社を創立し、医療用医薬品および医療機器、動物用医薬品、ヘルスケア商品などの製造、販売を行っており、2015年にも他の企業を買収しながら規模を大きくしている有数の企業です。

3.SAP

SAPは売上高では世界4位を誇り、その他の大手企業に切迫しそうなほどに今もなお成長しているソフトウェア会社です。開発しているソフトウェアはERPやSAP/3などのビジネスアプリケーションがほとんどで、5万以上を超える多くの企業がSAP製のソフトウェアを使っていると言われるほどです。

日本に進出したのは1992年でSAPジャパンとして日本独立法人を持っています。社名はSAPとそれぞれのアルファベットをそのまま読むのが正式名称ですが、日本ではSAPと書いて、サップと呼ばれることがほとんどです。

また、SAPでの目玉商品であるERPソフトウェアは日本でもかなり使われています。最近ではサービス指向型アーキテクチャとしてのソフトウェアの開発を行うなど、これまで以上に使われるソフトウェアを作ることを念頭に置いての活動を行っています。売上高が、さらに上位に食い込むのも時間の問題でしょう。

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