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日本に進出している有名なスイス企業

欧州のスイスからどんな有名企業が日本に進出しているでしょうか。本日は、日本に進出しているスイス企業についていくつかご紹介いたします。

1.ネスレ

スイスの薬剤師アンリ・ネスレが、1866年に「ネスレ・アングロ・スイス煉乳会社」を設立して、新生児むけベビーフードを開発したことに始まります。現在はネスレ(nestle)として、スイス西部のヴォー州ヴヴェイに本社を置き、全世界に35万人の従業員を抱えています。

日本に進出した年は古く、ネスレ・アングロ・スイスの時代の1913年に横浜に日本支店を開設していました。1937年から販売されているコーヒーのネスカフェはネスレのブランドですが、日本国内では1953年から輸入販売が行われています。ネスレ日本は1922年に横浜から神戸に移転して以降、現在でも神戸市中央区に本社を置いています。

ネスレは日本ではコーヒーで知られますが、他にもミネラルウォーター、菓子、スパゲッティなども製造販売をしています。

2.トリンプ・インターナショナル

トリンプ・インターナショナル(Triumph International)は、世界最大規模の女性用下着メーカーとして知られる企業です。設立されたのは日本が江戸時代末期だった1866年のことです。英語ではトライアンフですが、日本では本来の発音に近いトリンプが採用されています。設立当初はドイツでコルセットなどの製造を行う工場でしたが、業務が世界展開となっていた1977年にスイスへと本社を移転しました。

現在では男性用下着やランジェリーの製造をするなど業容を拡大しています。日本には1964年に進出し、東京都中央区築地の浜離宮ビルディングに本社を置いています。日本では天使のブラ、恋するブラなどが有名で、日本の下着メーカーでは第二位のシェアを持っています。

3.カランダッシュ

カランダッシュ(Caran d’Ache)は、スイスの筆記具を中心とした総合ブランドです。カランダッシュはロシア語で鉛筆の意味を持っており、その名の通りに万年筆、鉛筆、色鉛筆、ボールペンなどを扱っているほか、ライターやバッグまでも製造販売しています。1915年にスイスのジュネーブにエクリドール鉛筆製造所が設立され、それを1924年にカランダッシュ創業者が買収したことに事業の始まりがあります。現在のシャープペンシルの原型となる自動給芯のモデル「フィックスペンシル」をすでに1929年の段階で開発しました。

日本では2009年、東京丸の内に旗艦店をオープンさせますが、この店舗は閉店します。2015年になり、東京メトロの銀座1丁目駅前にカランダッシュ銀座ブティックを開店しました。この店舗はカランダッシュの筆記具や画材など、あらゆる商品を集めている旗艦店となっています。

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