TOP >[日本語記事] > 日本に進出している海外家電メーカーの紹介

日本に進出している海外家電メーカーの紹介

本日は日本に進出している海外家電メーカーについてご紹介します。

1.ダイソン (Dyson Limited)

イギリスの電気機器メーカーで、1993年にジェームズ・ダイソンが創立しました。世界で初めてサイクロン式掃除機(従来のフィルターを利用してゴミを分離する紙パック式ではなく、吸収した空気を高速で回転させ、遠心力でゴミを分離する構造で、フィルターの取り換えや掃除が不要。)を開発し、製造した会社です。

1998年に日本進出を果たし、ダイソン社のCM「吸引力が変わらないただ一つの掃除機です」というフレーズで日本でも大ヒットしました。商品はデザイン性が高いのも人気の1つ。しかし、ダイソン者にはデザイナーは在籍しておらず、ダイソン氏自身がデザイナー&技術者がデザインを担当しています。価格は一般的な掃除機の3~4倍にもなります。

2.ハイアール・グループ(海尔集团、Haier Group)

中華人民共和国の家電メーカーで、1984年に創業した青島冷蔵庫本工場が母体で、ドイツのリープヘル社と技術提携し、1987年にハイアール社に改名しました。現在、世界160か国以上で商品を生産・販売しています。グループ全体での売り上げは、約1兆8300億円にものぼります。

2011年、日本の三洋電機が子会社9社をハイアール社に約100億円で売却します。2012年には、三洋から引き継いだ製品(主に白物家電)は、ハイアールではなく「AQUA」というブランド名で売り出していく、と発表しました。中身の見えるスケルトン掃除機など、画期的な商品を発売、人気ブランドの1つになっています。

3.アイロボット社(iRobot Corporation)

1990年、アメリカでコリン・アングル、ヘレン・グレイナー、ロドニー・ブルックスという3人の科学者により創業した、業務用・家庭用・軍事用のロボットを開発し、販売する企業です。

2004年にセールス・オンデマンド(日本における販売代理店)を設立し、現在「ロボット掃除機」として名高いルンバを日本に売り込み、大ヒットさせました。その高い技術力で、海洋探査・ピラミッドの調査に役立つロボットを開発・提供し、世界的企業に成長しています。

4.アップル(Apple)

アメリカで1976年、スティーブ・ジョブズらによって設立された、コンピュータとソフトウェアなどを製造・販売する会社です。現在はアメリカのカリフォルニア州クパチーノに本社を置いています。日本には1983年に進出し、アップル・コンピュータージャパンが設立されました。Apple Japan合同会社として、東京港区の六本木ヒルズに本社を置いています。

アップルストアは、アップルが直営している製品の販売と技術サポートをする拠点であり、2016年現在は世界18カ国に460店舗以上が進出しています。アップルストアが全世界で最初に海外進出したのは、日本の銀座店です。東京、仙台、名古屋、大阪に8店舗が営業しています。

アップルの主力商品としては、パソコンのiMac、音楽プレイヤーのiPodなどがあり、スマートフォンのiPhoneは近年に世界的なヒット商品となっています。

5.マイクロソフト(Microsoft)

アメリカのワシントン州レドモンドに所在する、ソフトウェアの開発と販売をしている大手企業です。1975年にビル・ゲイツらによって設立されました。マイクロソフトの最初の頃は、8ビットPC向けのインタプリタというプログラムの開発と販売から始まりました。現在全世界に普及しているパーソナルコンピュータのOSは、マイクロソフトのWindowsが9割のシェアを占めているほどです。

最初に海外に進出したオフィスは、1978年に設立されたアスキーマイクロソフトという日本の会社でした。現在の日本マイクロソフトは、品川グランドセントラルタワーに本社機能を集約しています。マイクロソフトの製品としては、WordやExcelのOffice製品、スマホ向けOS、さらにゲームソフトなどもあります。

6.レノボ(Lenovo)

香港に拠点を置いている、コンピューターやスマホの製造・販売する企業です。現在はPCの出荷台数が、世界で最も多い企業となっています。1984年に中国科学院の計算機研究所に所属していた研究員11人が「中国科学院計算所新技術発展公司」という会社を設立したことに始まります。

1980年代から2003年まで聯想集団という名称になり、ブランド名はlegendでしたが、2003年に社名を現在のレノボ(Lenovo)へと変更します。2011年レノボによるIBMのPC部門の買収に伴って、NECとの合弁でレノボ・ジャパンが設立されました。本社は東京千代田区の秋葉原UDXに所在します。名古屋、大阪、福岡に事業所があり、横浜市のみなとみらいに研究開発拠点を置いています。現在はPC、スマホ、タブレット、サーバーを柱として、全世界で展開をしています。

現在、日本の家電は縮小傾向にありますが、海外家電メーカーが続々と参入し、それらは「黒船家電」と呼ばれています。それに対して押されがちな日本の家電メーカーは、超小型・薄型・高性能な電子部品、病院などで利用される医療機器、原子力発電所で使われる機材、人工衛星の部品である精密機器など、専門性の高い製品で対抗しています。

もし日本への進出・会社設立・在留資格・会計税務・人事労務・法務等のことでお困りのことがございましたら“お問い合わせ”よりどうぞお気軽にご相談下さい。また、お電話の場合は03-6228-5505までお願い致します(平日9:00~21:00)。英語も中国語も対応可能なスタッフがたくさん在籍していますので、日本語が不安な方もどうぞご安心下さい。汐留パートナーズグループの日本進出に精通したコンサルタントからご連絡をさせていただきます。

follow us in feedly




シンガポール進出支援.com
  • 会社設立の流れ
  • 会社設立サービス
  • 会社設立Q&A
  • ビザ申請サービス
  • 会計税務サービス
  • 人事労務サービス
  • 法務サービス
  • 不動産取得サービス
  • 汐留パートナーズグループ

お問い合わせ

日本に進出をしてビジネスをするに当たっては、まずは日本で会社を設立することが一般的です。
私ども汐留パートナーズグループは、日本進出支援実績が豊富であり、また、それだけではなく進出後の会計税務・人事労務等の手続きについてもワンストップでご支援が可能です。
まずは電話かメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ
お電話で03-6228-5505 メールフォームでこちらから 「シンガポール進出支援.comを見た」と 仰っていただけますと、スムーズです
日本でで会社を設立したい外資系企業の皆様へ
『外国人・外資系企業の日本進出支援実務Q&A』(日本法令)

メールでのご相談・お問い合わせはinquiry@shiodome.co.jpからも承ります(24時間365日)。英語や中国語でのメールもご対応可能ですのでどうぞお気軽にお問い合わせください。

汐留パートナーズグループ
関連サービス
その他関連サービス
記事一覧