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日本に進出しているシンガポール企業の紹介

本日は、日本に進出しているシンガポール企業についてご紹介いたします。

1.クリエイティブテクノロジー

クリエイティブテクノロジー(Creative Technology, Ltd.)は、1981年にシンガポールで設立したマルチメディア機器を製造・販売する企業です。パソコンの周辺機器(キーボード・マウス・プリンターなど)の大手企業として知名度が高い他、音響機器(スピーカー・ヘッドフォン)やデジタルオーディオプレーヤーでも有名になってきました。クリエイティブテクノロジーのパッケージや説明書は複数の言語で記載されており、その国ごとの異なるパッケージ等を生産しないでコスト削減を図っています。

日本進出は1985年で、株式会社アイ・オー・データ機器と合弁会社を設立しました。本社所在地は神奈川県川崎市高津区上作延507-1で、代表取締役社長は辰己良昭氏です。アメリカ・台湾・シンガポール・大韓民国に子会社があり、半導体製造装置機器の設計・開発・販売を手掛け、オーディオ機器の販売にも特化しつつあります。

2.オーラム・インターナショナル

オーラム・インターナショナル(Olam International)は、1989年、Kewalram Chanraiグループの子会社として設立した農業総合商社です。全世界でグローバルに事業を展開し、2005年にはシンガポール証券取引所に上場を果たし、昨年度の業績は売上高282億シンガポールドル、純利益は9872万シンガポールドルとなっています。オーラム・インターナショナルの51%の株式をTemasek Holdings(シンガポールの投資会社)が保有し、日本の三菱商事が20%を所有して第2位の株主となっています。

取扱品は、ピーナツなどの豆類、ゴマや香辛料、コーヒー豆やココアなどの飲料原料、米や小麦などの穀類、綿や羊毛などの織物があり、これらは世界中の農場と契約を結び、世界中に輸出されています。1995年にゴマの日本への輸出を開始し、現在では日本が最大の貿易相手国となっています。

3.フィリップキャピタル

『Your Partner In Finance あなたの良きパートナー』を信念とするフィリップキャピタルは、シンガポールに本部を置き、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど13の国と地域に事業を展開する、アジアを代表する金融グループです。

世界中の主要な金融取引所(東京証券取引所・ニューヨーク証券取引所・香港証券取引所など23か所)とアクセスすることができ、株式市場・株価指数先物・店頭外国為替証拠金取引etcを取り扱います。全世界に3500名以上の社員を擁し、自己資本金は10億ドル以上にもなります。

日本進出は1944年です。本社所在地は東京都中央区日本橋兜町4番2号、代表取締役は下山均氏です。下山均氏は東京大学経済学部、フランスの経営大学大学院卒業であり、「なぜアジアなの?アジア経済から学べ!ビジネス女子会」などの著者としても有名です。他に、足利、大阪、本店別館と、日本では4社が展開しています。

4.ラッフルズ・ホテル・アンド・リゾーツ

ラッフルズ・ホテル・アンド・リゾーツ(Raffles Hotels & Resorts)は、『ホスピタリティ業界を牽引する』という企業理念を掲げる、世界20か国以上の主要都市でホテルを運営している会社です。ホテルはほぼ全て市街中心地の位置にあって非常に便利、かつ、別世界のような上質な空間を提供することで旅人のオアシスとなっています。

シンガポール証券取引所に上場しており、カナダのフェアモント・ラッフルズ・ホテルズ・インターナショナルの子会社であるラッフルズ・ホールディングスの、ホテル運営を担う部門として1989年に設立しました。国際ホテルチェーンランキング第2位にランクインするなど、そのホスピタリティは高い評価を獲得しています。

日本進出は2003年、大阪市の難波にスイスホテル南海大阪としてオープンしました。

5.アイスプリント

アイスプリント(i-Sprint Innovations Pte Ltd)は、金融機関勤務、コンプライアンス関係者、IT技術者などわずかな人数で設立された企業です。ソフトウェア・パッケージ製品(主にセキュリティに関連した商品)を提供しています。社長兼CEOはアルバート・チン氏で、企業従業員数は約50名の小規模な企業です。

アイスプリントの製品には、インターネット銀行へのアクセス管理システム、納税者の認証システム、利用者がユーザIDとパスワードを入力する必要がなくなるシステムであるシングルサインオンの導入などがあります。2000年に設立、わずか2年後の2002年には日本で製品を販売開始しています。

6.シバントス

シバントスグループ(Sivantos Pte. Ltd.)は、グローバル展開している補聴器製造のメーカーです。補聴器を販売している店舗に補聴器を提供、世界120か国をカバーしています。他にも補聴器アクセサリーや補聴器関連のスマートフォンアプリや診断機器なども取り扱っています。『よりよい聞こえと理解の未来の創出』を企業理念とし、聞こえ方に悩みを持つ人全てに最先端の技術を提供しています。

日本進出は1985年、日本での本社所在地は神奈川県相模原市南区相模大野五丁目29番15号、代表取締役社長はベルント・ウェーバー氏で、営業所は札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡に展開しており、聴覚に関連する商品の輸入・製造・販売を行っています。

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