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日本に進出しているベトナム企業

ベトナムは東南アジアのインドシナ半島にある社会主義国で、近年急速に経済発展しています。人口は1億人弱で若い人が多いため労働人口が多く、さまざまな産業が誕生している国です。ベトナムと日本の関係性は深いとされていて、多くの日本企業がベトナムに進出しています。本日は、逆に日本に進出しているベトナム企業についてご紹介いたします。

1.ベトナム航空

日本人にとって最もなじみ深いのはベトナム航空です。ベトナム航空は東南アジアでは比較的大きな航空会社で、アジアやヨーロッパなどに路線網を敷いています。日本へは成田、羽田、関空、中部、福岡に路線を持っていて、ハノイ、ホーチミン、ダナンに直行便を就航させています。

ベトナム航空は日本に事務所を設けています。この事務所で問い合わせに対応することが多く、日本人用のコールセンターもあります。コールセンターは3箇所にあるので、その対応する場所に連絡を入れれば、現時点での運行状況などを知ることができます。コールセンターでの対応は安心できると言われており、ベトナムについての相談も可能で、現地の状況についても分かる範囲で教えてくれます。

またベトナム航空は最近最新鋭の機種を導入していることで話題を呼んでいます。ボーイング787やエアバスA350などですが、特にA350を運行している航空会社はまだ10社くらいしかありません。日本にもA350は就航していますので、航空ファンなどの間では話題になっています。

そしてベトナム航空は全日空の出資を受け入れることを表明しています。全日空はスターアライアンスなのに対してベトナム航空はスカイチームですので、今後の動向が注目されます。

2.ペトロベトナム

ペトロベトナムはベトナム国営の石油会社で、東京ガスや出光と合弁会社を設立して、日本に石油やLNGを供給しています。ベトナムは南シナ海で石油や天然ガスの採掘に力を入れいて、日本のような先進国の技術力を使い生産能力を拡大しています。

日本は東日本大震災の影響でLNGが不足しており、中東以外からも調達しており、ベトナムからもたくさん調達するようになってきました。

3.VNG

VNGは日本ではあまり聞きなれませんが、ベトナムでは有名で1500人が働いているWEB関係の大手IT企業です。VNGは以前にYahoo Mobageでソーシャルゲームを供給しており、評判の良い企業として知られています。

現在はDeNA向けにソーシャルゲームを制作して供給しています。ソーシャルゲームの開発はたいへん時間がかかるのでコストがかかりますが、人件費の安いベトナムで開発してそれを日本へ提供することでコストを抑えています。

4.FPTソフトウェア

ベトナムでソフトウェアの開発をしているFPTソフトウェアは、早期に日本支社を作り進出を開始しました。日本ではFPTジャパン株式会社という名称で運営されており、ホームページも用意されています。主にプロジェクトを管理している部署、営業を行っている部署に分け業務を展開しています。また、各地に支店を開設し営業を行っています。

中心となるのはベトナムでの事業ですが、日本でも営業力によって成功している企業でもあります。これによって日本全国に会社が作られるようになり、ベトナム関連の企業で比較的成功している企業であるといえるでしょう。

5.アンフック

アンフックは比較的新しいベトナム企業であり、アパレル関連でメンズを中心に展開しており、日本支社を設立しています。日本でも商品の販売を開始したいと考えており、今回の日本進出に踏み切ったといわれております。日本とベトナムは衣服の分野で提携している企業もあり、これによってベトナム企業によって日本進出がしやすい環境になっていることは間違いありません。

日本進出してからまだ1年でまだまだこれからですが、力を持っているベトナム企業だけに期待したいところです。店舗数も日本では徐々に増加することが予想されており、日本での販売が積極的にできるかもしれません。

今後のベトナム企業の動きとは?

ベトナムは若い人が多い国ですので、先進国と同じようにIT技術の開発にとても力を入れていることで知られています。VNG以外にもIT企業はたくさんありますので、今後こうした日本進出の流れは加速していきそうです。ベトナムは社会主義国ながら資本主義の仕組みをどんどん取り入れて先進国の仲間入りを目指しています。

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