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日本に進出しているネパールの企業の紹介

ネパールは人口およそ2800万、中国とインドの間に位置する山岳国です。全労働者の7割以上が農業と林業に従事しており、企業活動も小規模で零細なものが多く、積極的な海外進出といった段階には至っていないようです。

一方で、ネパールは多様な自然や民族、宗教、文化が共存している、ユニークな国でもあります。本日は、そのようなネパール独特の魅力を日本に伝えている企業をご紹介します。

1.カトマンズの有名店が東京進出「カトマンズガングリ」

ネパール料理は日本人の口に合いやすいといわれ、最近ではネパール料理店は珍しくなくなりました。

「カトマンズガングリ(KATHMANDU GANGRI )」は、カトマンズの有名レストラン「ガングリ・スウィーマイ・レストラン(Gangri Suimai Restaurant)」の日本進出1号店で、2001年に東京・目黒にオープンしました。リーズナブルな価格でネパール料理とチベット料理の両方が楽しめる人気店となっています。

2.日本の技法を取り入れたジュエリーブランド「スーマン・ダックワ」

「スーマン・ダックワ(Suman Dhakhwa)」はネパールに拠点を置くジュエリーのブランドです。ブランド創設者のスーマン・ダックワは、古代より伝統工芸に関係の深いニュワリ族の出身で、ドイツで金属工芸の研鑽を積むと同時に、様々なアートや技法を学びました。

同氏がとりわけ影響を受けたのは、金属に木目状の文様を作る日本独特の技術「木目金」でした。長い年月をかけて「木目金」の技法を自分のものにした同氏は、1998年、ネパールで自身のブランドを立ち上げました。

どこか温かみを感じさせるデザインが人気のスーマン・ダックワは、日本ではメインショップを新宿高島屋に置いて、全国に展開しています。

3.シェルパ族運営のトレッキング・登山専門会社「ロイヤルオーキッドトレックス」

ヒマラヤ登山に、山岳ガイドであるシェルパの存在は欠かせません。シェルパはもともと、ヒマラヤのふもとに住む民族の名称ですが、彼らの多くがガイドを生業としていることから、ガイド自体をシェルパと呼ぶようになりました。

そのシェルパ族自らが1999年に設立し、シェルパ族だけで運営しているのが「ロイヤルオーキッドトレックス(ROYAL ORCHID Treks & Expedition)」です。同社はビギナー向けのトレッキングからエベレスト登頂を目指すコースまで、多彩なプランを用意しています。

日本では、神戸市のネパール料理店「ククリ」が同社の営業所となっています。

4.海外からの支援で生まれたブランド「ラリトプール」

ネパールは国内産業が弱く、雇用の場が十分に確保されていないため、多くの国民が海外に出稼ぎに行かざるを得ません。

こうした状況の中で、ネパール国内に雇用の場を作ろうという海外からの支援によって生まれたネパール・ブランドもあります。純粋なネパール企業とは言えないかもしれませんが、その中から「ラリトプール(Lalitpur)」をご紹介します。

ラリトプールは2013年、ネパールで社会活動を続けていた向田麻衣さんが、ネパールに雇用の場を作り、同時にその豊かな自然の恵みを世界に伝えたいという思いで立ちあげたオーガニック化粧品のブランドです。

ネパール産のハーブを配合し、ネパールの人々の手で作られる同社の化粧品は、ソープ、バスソルト、クリームなど、その優しい使い心地が人気です。

日本では各地に取扱店舗があり、2016年11月には東京・表参道に初の直営店がオープンしました。

ネパール企業の日本進出は現在のところごく限られているようですが、近年、日本在住のネパール人が急増していることなどもあり、将来的には増加が期待できるのではないでしょうか。

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